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MBA必看丨志望理由书超详细讲解→内附经典例文

发布时间: 2023年08月03日    作者:致远尚升

今天的MBA志望理由讲解,总结起来就是一句话,5个部分4点理想。记住这句话,轻松拿offer。



志望理由书详解



志望理由书主要由以下5个部分构成:

第一:自我介绍

第二:选择读MBA的理由

第三:选择在日本读MBA的理由

第四:选择贵校的理由

第五:将来的计划


虽然志望理由书由以上几个部分组成,但是刚刚开始准备同学,在刚刚开始写的时候不用太在意自己是否写了这些内容。


总之先尽可能多写一些,然后再仔细的进行完善。如果有条件的,在提交之前,给塾里老师再进行优化,能大大提高合格率。


MBA专业要求的理想考生形象解读:

1>目标意识明确的人

2>努力的人

3>团队协作能力强的人

4>有意思的人


在写作志望理由书时,请多多思考自己的志望理由书能不能让自己的个人形象和上面的4个要求贴合。越是能贴合,就说明你越接近合格的标准。


第一部分自我介绍注意点

这个部分一个自然段完全够用。这其中可以仔细想想如何能让自己和其他的考生区别开,而不仅仅是干巴巴的出身校和职务。比如,获得的任何荣誉,参加过的任何社会活动。都可以让教授眼前一亮。


尤其注意上面提到的理想考生的4个点。你给出的自我介绍,可以围绕着一个点突出介绍。


比如:在大学期间,为了减轻父母的负担,我决定自己负担除学费之外的费用。于是我开始在校外兼职,同时也没放松学业获得了校级奖学金。


第二部分&第三部分注意点

这两个部分可以合在一起论述,并且要以“日本“为关键字!毕竟同学们选择了来日本读MBA,那么得向教授解析,为什么是日本?为什么是MBA?


其实简单来说,就是夸夸日本,夸夸MBA。比如,比起其他国家日本的治安良好。日本的经营系统比较成熟,且适合亚洲人的思维模式。再加上学费比较合理。


而相比较起来,美国的治安就差一点。美国教授的经营理念也不一定适用于亚洲市场。


而我自己的目标是,毕业后自己创业(或者进入XX行业),目前我缺少相关的经营知识(市场营销知识,广告宣传知识),我想通过MBA课程的学习弥补自身的不足。


总而言之,就是往好的方向说,往积极的方向说。尤其是往理想4点贴合。因为目前已经有明确的目标,未来要进入商业经营这个领域,所以需要学习MBA。


第四部分选择贵校的理由

在第二&第三部分的论述,我们已经充分的解释了需要学习MBA的理由。那么,在这个理由上再加上,出愿学校能够提供给我们的便利和优势。


比如塾里一位合格一桥大学MBA课程的同学。就提到,在选择学校时看到一桥的官网上介绍了一桥MBA课程的课程设置,其中XXX课程和我想学习的XXX知识关联性非常强,所以我想在一桥修读MBA。


关于这一点,其实大家去各学校官网看一下,官网上面的描述的都是各学校课程的特点,按照特点来写不会出错的。


或者参考我们前几期推送,里面详细介绍了各学校MBA课程的区别所在,比如下面各校的特点可以归纳如下:

■早稲田大学:有在职课程、综合性大学、学生人数多

■一橋大学:有在职课程、理论和实践平衡得较好。需要写毕业论文能加深自己的理论修养。小班授课制度。

■青山大学:提供的课程非常丰富

■明治大学:独有的创业课程

■立命館大学:各教授有研讨会,有毕业论文


第五部分将来的计划

这一部分也是需要大家花点心思的。因为每个人对于未来计划的明确性,和为什么要选择读MBA其实紧密相关。这也是理想4点中排在第一位的要点。另外关于这个部分,在面试时也是教授们会着重提问的一点。



对于已经有工作经验的人群来说,可以从以下几个点展开论述:未来想要提升自己的专业机能?还是回国工作?还是回国创业?还是想要转职业?


对于刚刚毕业的同学来说,则可以从以下几个点展开论述。留在日本?回归?就职?创业?继承家族事业(这个家族事业并不需要是王思聪那样的家业才可以,只要是自己的经商的事业都算作家业)




写在最后



MBA课程其实和其他的课程最大的区别点在于,MBA课程并不培养研究者,因此一定不要适用之前小远介绍过的“研究计划书“的写作模式。而要记住今天给大家介绍的,5个部分4点理想


另外,在写志望理由书过程中,一定不要撒谎,可以适当进行一些夸张加工,但是不要无中生有。日本人是很看重诚实,这一点品质的。


最后,我们来简单地看一个庆应KBS的例文,如果有想要更多参考例文,小窗小远噢~


1. あなたは本研究科修課程での勉強を通じて何をにつけたいと考えていますか。 また、それを卒業後のキャリアにどのようにかしたいと考えていますか。 次の2点を必ず含め出来るだけ具体的に述べてください。(800字〜1000字程度)* a. 本研究科修課程への志望動機 b. 本研究科修課程卒業後のキャリア計画


私はKBSに志望する理由は二つがある。

一つ目は、私は卒業後、父の会社 (〇〇社) を継承する予定である。当社のビジネス内容は主に、学生に記憶力強化のトレーニング・プログラムの提供であり、現在生徒数xx人で、台湾と中国大陸で7支社があり、一年の売上高は約3000万円である。一方で、会社を継承するためには、今の私には経営全般に関する能力や、会社の伸び悩む状況の打破に必要な、問題の発見・解決能力などが不足している。これらの能力を培うために、ビジネススクールでの進学が必要だと思い、日本のMBAが数多くある中、国際認証で極めて高い評価を得ているKBSは、自然と私の第一志望校となった。具体的には、KBSの豊富な科目設置とともに、大好評のケースメソッドを通じて学生のクリティカルシンキング能力を培養できる。それに、グループディスカッションを通じて、クラスメートと親しい関係を築くこともできる。このように、私は事業継承者として必要な経営に関する知識を身につけて、ビジネス上に重要なネットワークを築くため、KBSに入学することが必要不可欠だと考えている。

二つ目は、私の姉はKBSから卒業し、KBSでの学習経験を詳しく教えてくれることで、自分がKBSで学ぶ姿が非常にイメージしやすい点である。特に、姉がKBSの交換留学プログラムを通じて、シカゴのビジネススクールに一学期の交換をしたことに関心を持っている。会社を継承するには、国際視点も欠けないと思い、自ら海外に行って、世界の教育市場をきちんと調べる必要がある。このため、自分の大学院生活を最大限に利用して、海外のビジネススクールに交換留学することで、自分の視野を広げて、世界中の人々のネットワークを築きたい。そこで、海外プログラムが揃えているKBSは最も私に相応しいと考える。

卒業後、私は台湾に戻り、何年間働いた後に父の会社を継承する。特に注力したいのは、まだブルーオシャンにある日本留学の事業である。今の台湾では、日本留学を選ぶ留学生の数が欧米と比べれば僅か10分の1であり、まだ成長中の市場である。この市場に対し、私が自分の留学経験に基づき、まず規模の小さい留学事業に力を入れたい。今当社と契約している日本語学校や宿泊の数もかなり限られているなどのため、サービスが不完全の状況から私は自分の留学経験と言語能力を使い、日本留学事業の拡大と収益性の改善を目指して、頑張っていきたい。

父は今年すでに63才になって、一刻も早く会社を私に任したがっている。大学時代から積んできた経験により、KBSでよく勉強し、経営管理能力を身につけて、将来父の会社を継承することには自信がある。


2. あなたはどのような地域活動、ボランティア活動、課外活動・サークル活動 学・学院時代)などを してきましたか。(350字程度)*


  私は大学四年生に、台湾の淡水古跡博物館のボランティア活動を一年間していた。ボランティアを担当する時、主な仕事は自分の言語能力を活かして、外国からの観光客をガイドすることであった。このボランティア活動によって、自分のコミュニケーション力の向上とともに、異国間の文化交流にも貢献できた。また、大学一年生からも学生自治会に参加して、イベント担当をやっていた。具体的には、新入生歓迎合宿、日本文化体験会、キャンプなど大型のイベントを企画したことがある。また、イベント部の部長として、自分の部員を管理することもしていた。一人の力でイベントをやることが無理であり、「適材適所」で、他の人の力や才能を効率的に配分することの大事さも肌で感じることができたのである。



3. 以上の項以外に、学業や仕事上、あるいは資格(英語以外の語学、公認会計)で、 あなた⾃⾝について特筆しておきたい点がありましたら、それを記述してください。 資格についてはそれを客観的に証明する書類(コピー可)を出願書類とともに提出してください。(350字以内)


 私は卒業後、会社を継承するため、課外の時間を使って、そこで働いていた。色々な仕事の中に、特筆したいのは二つがある。一つ目、授業のアシスタントを担当することである。自社が提供する授業や先生の品質をよく観察し、改善できるところを考えて、改善案を毎週の定例会で出す。二つ目、私は担当する仕事は、日本留学の事業である。私たちが提供するサービスは、台湾人の学生のため、日本留学のプランを企画することである。日本語学校から、航空券、宿泊まで、全部アレンジすることにより、学生と親が安心できるよう、サービスの提供をしていた。私はこれらの仕事を通じて、ひたすら勉強に集中する学生よりも、日々仕事に励んでいる社会人としての覚悟ができたと考えている。

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